3DCGアニメのパイオニア、ピクサーが2000年に発表した短編映画「for the birds」をご紹介!今から15年も前に発表された作品ですが、とっても面白いんですよ。
電線に次々とやってきた小鳥達。
つつきあったり喧嘩したり、何やら騒がしくしていますが…
突然、自分たちではない鳥の声がします。
見ると、電柱の上に一羽の大きな鳥が。
小鳥達の輪に入れて欲しそうに挨拶をしてきましたが、「なんだあいつ、変な奴!」と小鳥達はバカにしています。
小鳥達が騒ぐ様子が楽しそうに見えるのか、大きな鳥は小鳥達の中に入っていきますが、その重さで電線がぐいーんと下がってしまいます。
小鳥達はさらに抗議の声をあげて大きな鳥に文句を言いますが、大きな鳥はまったくお構いなし。
それどころかとても楽しそうにしています。
その姿に痺れを切らして怒った小鳥達は大きな鳥に意地悪をしようと企みますが…
一体どうなるのでしょう!?
約3分間の短編映画で、セリフなどもないのですが、ストーリーが簡潔にまとまっていてとても分かりやすい作品です。
アカデミー賞の短編アニメーション賞も受賞しています。
一羽の小鳥に2800枚もの羽を描き込むという手の込んだことを行っているのですが、それもあの「モンスターズ・インク」製作のための習作なのでは?という説もあります(モンスターズ・インクのサリーは毛がフワフワですからね)。
実際、映像の中の鳥達の羽は本当に一枚一枚柔らかそうに滑らかに動いています。
その題名の通り、まさに鳥を描くための作品だったのでしょうね。
作られたのは15年も前になるのですが、何度繰り返し観ても新鮮で面白い短編映画です!!

![モンスターズ・インク [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kdmy0EEXL._SL160_.jpg)

コメントする