
鳥界の中でもアイドル的存在としての地位を不動の物にしているペンギンさん。
もちろん日本に生息していないため、昔の日本人はその存在を知りませんでした。
しかし、資料という物は色々残っている物で…
初めてペンギンを紹介したの新井白石らしい!!知らなかった!! でもそれ以上に衝撃なのは、日本人と初めて遭遇したペンギンは味噌煮にして食われたらしいことなwww pic.twitter.com/vT6umbPfSW
— サイダイ@ガンプラビルダーLv.2 (@saidai0014)
こちらのツイートにネット中が驚愕した様子です。
日本で最初にペンギンについて書かれた書物は、
あの「解体新書」でおなじみの新井白石が書いた「采覧異言」だそうです。
ちなみに「采覧異言」は日本に布教のためにやってきたイタリア人宣教師が、
もちろん禁教令の敷かれていた日本なので、見事に投獄され、
その宣教師を尋問した内容を記した物です。
このような書物のため、もちろんペンギンは文字だけでの紹介でした。
ちなみにその味は…
@saidai0014様 「南極記」によりますと、油と匂いがキツく、 海水で二度茹でてから味噌で煮たら美味かったそうです。 味噌と醤油は万能調味料ですね! 因みに海外の南極観測隊も、昔は結構ペンギンを食べています。 たま のファンですか? 彼らのデビュー前から知っています。
— 南極亭ぺん蔵(大島潤一)Oshima (@nangokuteipenzo)
かなり丁寧に下ごしらえをすれば美味。
つまりは、かなり癖のある味のようで、この味のおかげでペンギンは絶滅していないという話もあるようです。
さらにその南極探検隊は他にも色々珍事を起こしていたようで
最近読んだ本でよかったのが日本で初めての南極探検に参加した多田恵一隊員の「南極土産:片吟鳥の話」です。ペンギンの記述が全編最高。「私は開南丸の甲板で、生捕の片吟鳥が十四五羽居った時、尺八を吹いて聴かせましたところ、いづれも耳をすまして、其捕虜たる身も忘れたやうな姿でありました。」
— まこ (@nekomuchu)
145羽のペンギンに尺八を聞かすという謎の行為!!
そしてそれをしっかり耳を澄ませて聞くペンギンたち!!
日本人って凄いなぁ…


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