アメリカのオハイオ州で、警察車両にハトが巣を作ってしまうと言う事件が発生。
事件現場はかなり厳重に守られているようです。
事件現場なので、もちろんパトカーは黄色いテープで厳重に封鎖。
雨よけの傘まで設置されたそうです。
それもそのはず、この巣には2個の卵が既にあったそうなんです。
ハトはガーティーと名付けられ、卵を温めて動けないガーティーのために
警察官は虫を掘り起こして与えたり、水を飲ませてあげたりと至れり尽くせり。
事件の犯人は、すっかり大事にされているようです。
無事にヒナがかえって巣立てると良いですね
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